『重ぬ絵空は日々割れし』

物質世界の許容限界に、人は宇宙移民か仮想空間の二つに
新たな可能性を見出しそして世界は及第点のまま時代を進めていた。
2032年、塾の講師をしている”私”はひょんな事から昔のスマホを見つける。
過去の自身の決意や行動が今の自分を作り出す。”私”は何を願っていたのか。
その書き込みから見出した未来とは。
- 記憶とSNS、どちらの自分を信じますか? -

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メタバースにストーリーを、次世代の小世界を創造。

Tie the story to the Metaverse and create a next-generation small world.

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